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長財 布ラ ンキ ング ブランド編集

 と思ったら、あっさりと感動してる。  頬を赤らめ、目を潤ませてこっちを見つめるアルクェイド。  あーもう、何でこういうところだけ素直で、何でこんなにもかわいいんだよ! 「アルクェイド———」  俺はアルクェイドの顔をそっと引き寄せ、唇を重ねた……。  シャーっとカーテンを引く音がする。  まぶたの裏の色が赤に染まり、光の刺激に眼球の奥が鈍く痛む。 「志貴さま、朝です。どうかお目覚めください」  朝。  いつものように翡翠の声が俺を起こす。  と、昨日の夜の出来事が脳裏に鮮明によみがえる。  まずい!今ベッドの中にはアルクェイドがいる。
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